KeiワークスのシフトレバーをHA36Sアルトワークス用のショートストロークシフトレバーに交換してます。
ワイヤーを延長したり、コンソールが一部接触するので加工したりと苦労しながら取り付けしてました。
かなり良い感じに交換出来てますね!
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KeiワークスのシフトレバーをHA36Sアルトワークス用のショートストロークシフトレバーに交換してます。
ワイヤーを延長したり、コンソールが一部接触するので加工したりと苦労しながら取り付けしてました。
かなり良い感じに交換出来てますね!
すごく綺麗なR34GT-Rですね、マフラーを交換するそうです。
チタンマフラーからフジツボのステンレスマフラーに交換なのでボリュームダウンさせるみたいですね。
古い車ですが、すごく綺麗な状態なので特に苦労する事も無く交換出来てました。
アルトワークスの4WDモデルのリヤ側はサスペンション形式がI.T.LでFFモデルのトーションビームと形が違います。
フロント側はFFと同じなのでコチラを参照です。
ジャッキアップしてウマを掛けた後デフにジャッキを掛けてショックアブソーバーを固定しているボルトを外します。
左側のショックアブソーバー下側を固定しているボルトは先にラテラルロッド固定ボルトを外さないと、ボルトが当たって抜けませんでした。
デフに掛けたジャッキを下ろしていくとバネを外す事が出来ます。
下ろし過ぎるとABSの配線が引っ張られるので注意しないといけないです。
バンプラバーも交換します、差し込んであるだけみたいなのでマイナスドライバーでこじって外してました。
バネを入れ替えてジャッキを上げてショックアブソーバーを固定ボルトを80N・mで締め付けします。
ラテラルロッド固定ナットも締め付けします。
運転席側のトレーリングアームに付いてるAFSセンサーにステーを取り付けします。
後はタイヤを戻して作業完了です。
BLITZの車高調に交換してます、フロント側はかなり順調に交換出来てました。
リヤ側に取り掛かって若干の苦戦、ショックアブソーバーの下側を固定している部分が固着して外すのに苦労してました。
車高調に交換完了、車高自体はこれから調整していくとの事です。
レイルのワゴンRスティングレー,ハスラー用のトランクバーですが、これを流用して32スペーシアカスタムに取り付けします。
ラゲッジルームのカーペットをめくり、小物入れ部分を取り外します。
クリップとボルトを外して樹脂カバーを取り外します。
シートベルトの取り付けボルトを外してトランクバーを取り付けします。
ここまでは簡単なんですが、このままだと樹脂カバーとトランクバーが干渉するので、樹脂カバーを加工していきます。
トランクバーが通る部分を超音波カッターで切断したりベルトサンダーで削ったりしながら干渉しなくなるまで加工します。
干渉しなくなるまで削れたら、元通りに組み上げて作業完了です。
高速域でリヤのバタつきがかなり軽減されたみたいです。
32スペーシアカスタムのハブベアリングを交換します、まずはジャッキアップしてウマを掛けてタイヤを取り外します。
ドライブシャフトナットはカシメてあるので、マイナスドライバーでカシメを外します。
30mmのソケットでインパクトレンチを使ってドライブシャフトナットを緩めます。
ブレーキキャリパ-を取り外します。
ローターを取り外して、ハブベアリングユニットを取り外します。
このハブベアリングユニットが固着して取り外すのがかなり大変でした。
左側が取り外したハブベアリングユニットで右側が新品のハブベアリングユニットです。
新品の方が回した時に抵抗があります。
ハブベアリングユニット取り付け部分を洗浄して、外した時と逆の手順でハブベアリングユニットを組み付けていきます。
ドライブシャフトナットはブレーキを踏んだ状態で175N・mで締め付けてカシメて作業完了です。
マジカルサスペンションリングを取り付けします。
助手席側のアッパーマウントはECUの下にあるのでボルトを1本外して、横の方によけて作業します。
運転席側は普通に露出してるので作業しやすいです。
アッパーマウントを固定しているナットを取り外します。
センターロッドが錆びてナットが固着してる場合があるので注意して取り外します。
マジカルサスペンションリングにシリコングリスを塗ってアッパーマウントと車体の間に挟み込みます。
元通りにナットを締め込みます、助手席側も同様な作業を行えば完成です。
ナットの固着が無ければかなり簡単に取り付け出来ます。
取り付け後ですが、高速域での走行時にステアリングの安定感が増したそうです。
今年の大雪でバンパーを引っ掛けてしまい、下側を固定している部分が切れてしまったのでプラスチックリペアキットを使って補修します。
切れた取り付け部を支えながらリペア金具を埋め込んでいきます
金具を埋め込んだら飛び出た針金部分をニッパーで切り取ります。
補修部分を脱脂してホットメルトで補強します。
逆側の取り付け部分は切れてな無かったのですが切れかかっていたので同様にリペアキットとホットメルトで補修しました。
トレイルバーを取り付ける為にフロントグリル、ヘッドランプを外してます。
助手席側はインナーフェンダーをめくって、ヘッドライト下のカバーを取り外してブラケットを取り付けます
バンパーダクトのスリット部分下側は超音波カッターで切り取って取り付けてます。
バンパープロテクターとトレイルバーを共用する為に、ステーを自作加工して延長取り付けしてます。
ヘッドライト,グリルを外した時と逆の手順で組み付けていきます。
トレイルバーを取り付けてフォグランプを取り付け、ナンバープレートを移植したら作業完了です。
店の前で記念撮影しました。
だいぶ雰囲気が変わってますね!
マフラーを外さずにミッション後方のミッションマウントを交換してます。
車体をウマ掛けて持ち上げた後、ジャッキでミッションを支えた状態でミッションマウントの付いてるブラケットを取り外します。
マフラーを外さないで取り外し作業してるので結構苦戦してます。
上側が新品で下側が今回取り外したミッションマウントなんですけど、ゴムの部分で完全に切れてました。