石川県小松市のレンタルピットです、DIYで車の整備やワンオフでのLED作成にご利用ください

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カスタム内容

カーナビ取り付け アルトワークス(HA36S)

取り付けするカーナビは三菱のNR-MZ200PREMIです、音質が良いって評判のサウンドナビですね。

 

まずはAピラーを取り外してアンテナを貼り付けていきます。

 

オーディオパネルとエアコン部を取り外して、取り付けてたオーディオを取り外します。
スピーカーケーブルを新しく引いてるしサブウーファーも繋げてたんで結構な配線になってますね。

ナビに付属しているハーネスを取り付けます、ステアリングスイッチの配線も繋げました、これでやっとダミーになってたステアリングスイッチが機能してくれます。
GPSアンテナをグローブボックス上部のダッシュボード裏に貼り付けしました。
エアコンパネル横のポケット部分上部に穴を空けてiPhone接続用のケーブルを配線しました。

配線をカーナビに取り付けて無理やり押し込んだら完成です。
これでクリアな音質で音楽が聴けるし、知らない土地に行くにも道に迷わなくてもすみますね!

 

フロントガラスにトップシェードを貼り付け アルトワークス(HA36S)

フロントガラスの上部部分だけを暗くするトップシェードを貼り付けします。
まずAピラー内張りを剥がして、ダッシュボード上が濡れないようにウェスを敷きます。
次にトップシェードを貼り付ける部分をキレイに拭き取りします。

 

 

付属してきた液体を取説の通りの割合で水で薄めてスプレーします。
十分に吹きつけた後トップシェードを位置を合わせて貼り付けてからヘラで空気を抜いていきます。

 

 

完全に空気を抜いたら乾かして作業完了です。
フロントガラスの上側にスモークが掛かってるってなんか高級感がありますよね!

バッテリー保護カバー取り付け アルトワークス(HA36S)

バッテリー保護カバーって製品を見つけたので購入してみました。
バッテリーは熱くなり過ぎると劣化が進行するし冷たくなり過ぎると性能が低下して良くないので、保護カバーを付けてバッテリーを労わってやる事にします。
アルトワークスのバッテリーサイズはB19です。

 

 

そのまま配線を取り外しても良かったんですけど、なんか設定された事とか忘れられると面倒な事もあるかなと思いバックアップバッテリーを繋いでから配線を取り外しました。

 

 

バッテリーに繋がってる配線を外した後、上から隙間に保護カバーを差し込んでから配線を元に戻したら完成です。

なんか最近、夏は非常に暑くて冬は非常に寒いので過酷な条件下でバッテリーが上がられて困ってしまうのを予防する感じですね!

自作LEDフットランプを取り付け アルトワークス(HA36S)

LEDフットランプを自作します。
ユニバーサル基板をレンズカバーの大きさに切ってFLUX型LEDを6個使ってLEDランプを作りました。

 

 

自作した基板をエーモンのレンズカバーに入れて配線を取り付けたら、自作LEDフットランプの完成です。

 

 

助手席側のAピラー内張りを剥がして、ルームランプ用の配線から分岐して配線をとります。これがLEDランプのマイナス側です、プラス側はオーディオ裏からBAT電源からヒューズを通して分岐させて接続します。
本当はエレクトロタップを使用したくは無いんですけど、フットランプにしか使わない配線なんで邪魔くさくてエレクトロタップで分岐させました。

 

 

運転席側のランプ取り付け位置なんですけど、覗きこんでもあまり良い取り付け位置が無かったんでステアリングコラムにT字型ステーを取り付けてそこにLEDランプを貼り付ける事にしました。

 

 

助手席側はグローブボックス裏のエアコンユニットにL字アングルを貼り付けて、そこにLEDランプを貼り付けました。

 

 

配線を繋げたらLEDフットランプの完成です。

真っ暗になってから確認です、中々良い感じの雰囲気で足元が照らされるようになりましたね!

ホーン交換 アルトワークス(HA36S)

アルトワークスのホーンを交換します。
まずはバンパーを取り外します、純正ホーンはエアコンコンプレッサーのプーリー付近に付いてます。

 

 

交換するホーンはミツバのスリムスパイラルってやつです、軽自動車なんで取り付けスペースが狭いと思いコンパクトな製品を選択しました。
取り付け位置が狭くて色々と検討した結果、赤丸の位置にしました。

 

 

アップ画像です。
バンパーが薄いので、バンパーと接触しないように設置しようとすると結構大変でした。

 

後は純正配線を分岐して繋げます、本当はリレー使ってバッテリーから給電するような配線にした方が良いんですけど、あんまり使う事も無いかなと思って純正配線使い回しになってます。(なんか不具合が発生したらリレー配線に変更します)

純正ホーンのすぐ後ろに補機ベルトがあるので取り外すとベルトが痛みやすくなるかなと思い純正ホーンはそのまま残す事にしました。

バンパーを元に戻したらホーン交換作業の完成です。

エンジンオイル交換 3000km アルトワークス(HA36S)

アルトワークスの走行距離が3000kmになったので2回目のオイル交換をします。

 

 

前回オイル交換した時にドレンボルトを磁石付きのやつに交換したので確認してみたのですが、やっぱり鉄粉が付いてますね。

 

 

抜いたオイルを確認してみるとやっぱりマーブル状になってるので鉄粉が混ざってると思います、磁石付きのドレンボルトだけでは取りきれないんですかね~。
オイルエレメントも交換します。

 

 

前回入れたオイルはワコーズのプロステージS0W-30だったんですけど、今回は”JUMPOIL 5W-40”って言うアメリカ製のオイルを使ってみる事にしました。
これはエステル系のオイルです、なんかエステル系のオイルに興味があったんですね、それとターボ車なんで少し固めのオイルを選んでみました。

初めて使うオイルなんですけど、どんなもんなんでしょうかね!

スタビリンクを調整式に交換 アルトワークス(HA36S)

ダウンサスを入れて車高を下げたら、常にスタビライザーに応力が掛かってしまってスタビライザーの性能が発揮されないと思うので長さが調整出来るスタビリンクに交換します。
まずは5mmの六角レンチで共回りを防ぎながら14mmのメガネレンチでスタビリンクを固定しているナットを取り外します。

 

延長ボルトの掛かりが少なくなり過ぎないように一度取り外してボルトの長さを確認してから、スタビリンクを20mmぐらい延長してみました。

 

 

外した時と逆の手順で取り付けます。
車体を持ち上げた状態でロアアームと接触しないギリギリまで長さを微調整しました。

 

 

逆側も同様な手順で交換して長さを調整したら完成です。スタビリンクを交換した方が突き上げが減ったような感じがしますね。

 

エアロワイパーに交換 アルトワークス(HA36S)

アルトワークスのワイパーをPIAAのエアロワイパーに交換してみました。
左が交換前の純正ワイパーブレードで右側が交換したエアロワイパーブレードです。外観での違いはほとんど気付かないです。

 

でも、車内から見た時のこのワイパー部分の隙間が目障りだったんですよね、交換後は視界がスッキリして良い感じになりました。
まぁこれに関しては人それぞれの感覚ですけどね。

拭き取り性能に関しては気にして無かったので特に分からないです。

内装アクセサリーを取り付け アルトワークス(HA36S)

アルトワークスの内装を少しドレスアップする事にしました、まずは純正オプションのサイドシルスカッフの貼り付けです。

 

 

それから、サイドブレーキのブーツとグリップ部分のカバーです。シートやシフトブーツの赤ステッチと合わせてみました。
それにドリンクホルダー下とセンターコンソールボックス下の滑り止めゴムです、これも赤ラインの入ったやつにしてみました。

助手席側の足元にダストボックスも取り付けてます。

 

 

内装では無いですけどエンジンオイルキャップもモンスタースポーツのアルミ削りだしの赤色塗装のキャップに交換してます。

なんか黒色部分に赤色のアクセントが入るのは凄く気に入ってます。かっこいいね~!

 

 

シートベルトガイドがレカロシートに擦れて痛むのでシートベルトガイドを取り付けしました。
これも赤ステッチを合わせてみました。

 

 

レカロのシートベルトカバーも取り付けしました。

 

 

 

 

レーダー探知機を取り付け アルトワークス(HA36S)

アルトワークスにレーダー探知機を取り付けします、取り付けするのはユピテルのA710ってヤツです。スピードオーバーしなければレーダー探知機なんて必要ないんですけどなんかOBD2端子に接続すると車両情報を色々と確認出来て面白そうなので取り付けする事にしました。

 

まず本体の取り付け位置ですけどなるべく視界に入り易い位置って事でオーディオ取り付け部分の右上側にしました、取り付け箇所を脱脂して配線を通す切れ込みを入れます。

このレーダーはセンサー部分が分離式だったので、ダッシュボード上に設置するのが一番無難だと思うんですけど、ダッシュボード上はなるべくスッキリさせたかったので、メーター裏に配置しましたダッシュボードの裏側に貼り付けた感じですね。(使用しての感想ですけど普通にレーダー波は樹脂パネルぐらい簡単に貫通して反応するみたいですね)

 

電源はOBD2端子から取れるみたいですね、足元のOBD2端子にオプションのOBDⅡアダプターを差し込んでセンサーからの配線と接続してレーダー本体に差し込んだら完成です。

 

運転者目線だとこんな感じです、結構見やすい位置なのではないでしょうか、表示内容はブースト計を大きく表示させて後は水温計とスピード計にしました。(写真だと瞬間燃費計になってますけど、燃費を気にしながら走行するのが嫌なのですぐにやめました)

ほんとは油温計を表示したかったんですけど、アルトワークスでは油温計を表示する事は出来ないみたいですね。