アルトワークス購入後9年、走行距離32359kmで3回目のブレーキフルード交換を行います。
前回ブレーキをオーバーホールした時に使用したブレーキフルードはエンドレスのRF-650だったのですが、高すぎるのでこれからはワコーズのSP-4を使っていきたいと思います。
今回はブレーキフルード補給器とバキューム式のブリーダーを使用してブレーキフルードを交換しました。
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9年目の車検から帰って、走行距離がちょうど前回のオイル交換から3000kmぐらいだったのでオイル交換を行います。
今回使用するオイルはワコーズのトリプルアール5W-30でオイルエレメントは東洋エレメントさんのやつです。
前回磁石入りのオイルエレメントを使ってたせいかドレンプラグには全く鉄粉は付いておらず、オイルの色もこんな感じですね。
今回はオイルエレメントを外すのにKTCさんのフィルタオイルキャッチャーを使ってみました。
手を汚さずにエレメントを取り外し出来るのは良いのですが、このキャッチャー自体を清掃する時に手が汚れてしまうので手袋して作業すれば良いだけかも?
でもエレメント内に残ったオイルを抜く為に置いておく台としては良いかも、抜けたオイル量もわかるし。
新しいオイルエレメントを取り付けてドレンプラグを締め付けて、新しいオイルを2.6ℓ入れて作業完了です。
点火プラグの交換とT.M.WORKSのハイパフォーマンスコイルへの交換を行います。
走行距離は約28000kmで、前回点火プラグ交換を行ったのが5000kmぐらいだったと思うので23000kmぐらいでの交換です。
エアクリーナーボックスを取り外して、イグニッションコイルと点火プラグを取り外します。
取り外した点火プラグは写真のような感じで特に異常は無さそうですが、20000kmぐらいを目安に定期交換を行う事にします。
エアクリーナーボックスを取り外したので、ついでにエアーフィルターを点検しましたがきれいなのでこのまま使用します。
点火プラグとイグニッションコイルをトルクレンチを使って取り付けします。
点火プラグの締め付けトルクは17.5N・mでイグニッションコイルの締め付けトルクは11N・mです。
エアクリーナーボックスを元通りに組み付ければ作業完了です。
コイルが赤色になって少しかっこよくなりました。
交換後少し走行してみたのですが、街乗りで使ってる限りでは違いを感じませんでした。
イグニッションコイルは突然死する事があるので、取り外した純正のイグニッションコイルは予備用にとっておく事にします。
走行距離2万5千km強でフロントブレーキのオーバーホールを行います。
ブレーキオーバーホールキットとブレーキフルードには高級なエンドレスRF-650を使用します。
まずは、ジャッキアップしてウマを掛けます。
キャリパーを分解していきます、ブレーキホースを取り外すとブレーキフルードが漏れてくるので治具で押さえておきます。
ブレーキパッドは全然減ってませんでした。
キャリパーがかなり汚れていたので中性洗剤を使って水洗いしました、ピストンが錆びてた部分は軽くペーパーを当てときました。
汚れたパーツを気に入るまで清掃出来るのはDIY整備の醍醐味ですね。
分解した時と逆の手順でグリースアップしながら組み上げていきます。
ブレーキリザーバータンクからブレーキフルードを抜いて新しいブレーキフルードを供給し、ブレーキを踏みながらブレーキフルードを交換エアー抜きをして作業完了です。
整備書ではスーパーLLCの交換時期が初回7年又は15万kmとなっているので、我がアルトワークスは7年以上経過してしまっているので交換します、ついでにラジエターホースも交換する事にしました。
ラジエターホースはモンスタースポーツのシリコンラジエターホースで、スーパーLLCはスズキ純正のエクスターを使用します。
ラジエターのドレンにホースを差し込んで、ドレンプラグを緩めてLLCを抜き取ります。
インタークーラーとリザーバータンクを取り外します。
リザーバータンクを余り確認してなかったんですけど、結構LLCが減ってました(危ない危ない)
上部側のラジエターホースを交換しました。
下部側のラジエターホースも交換しました、こっちはラジエター側を差し込むのにかなり苦労しました。
元通りに組み上げて、スーパーLLCを補充します、リザーバータンクにもFULLまでスーパーLLCを補充します。
最後にエアー抜きをして作業完了です。
次回交換は、4年後か7万5千kmのどちらか早い方になります。